ふみ脳神経内科では医師と栄養士が専門的な知見を持って肥満改善のサポートをします。

肥満の原因は人によりさまざまです。お仕事の都合で不規則だったり、ご家族優先の食事パターンに合わせいつの間にか太ってしまったり。年齢と共に代謝が落ちて痩せにくいというケースもあります。

医師や栄養士と共に客観的に体の状態や生活習慣を見直し、場合によっては薬物療法も選択肢に入れてストレスなく改善していきましょう。

肥満とは

肥満状態でまず気になるのは見た目の問題かもしれません。ですがそれ以上に気にしたいのは健康リスクを伴う深刻な状態であることです。また、外見上は太って見えなくても内臓脂肪が多く、健康診断などで肥満と指摘されることもあります。

糖尿病、高血圧、心疾患、膝や足首の痛みなど、多くの病気の原因となるため、適切な治療が重要です。

栄養士が在籍しています

当院には栄養士が在籍しています。好き嫌いなくしっかり食べているつもりでも、栄養面で見ると意外と〇〇が足りない、〇〇が多すぎる…といったアンバランスが存在することも。その不足や過多が自己流ダイエットの失敗を招いていることが非常に多くあります。

プロの目でしっかりとお一人お一人に合った食事選びのサポートをしますので、ぜひご相談ください。

当院の肥満治療

慣れない運動や無理のある食事制限をするのはリバウンドの可能性も高く、効果が高いとは言えません。長期的・短期的な療法を組み合わせることで確実な改善を目指します。

1. 食事療法

肥満治療の基本となるのは食事の改善です。まずは現在の食生活について栄養士にお聞かせください。忙しくて外食続きだとか、作るのが面倒で既成の弁当ばかり…といった状態でも、まずは生活の中で長く続けられる食生活の改善をご提案します。

2. 運動療法

ジムなどに通い集中的な運動をするのは難しい、という方にも、年齢や体重、健康状態によって最適な強度の運動をご紹介します。有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、水泳など)と筋力トレーニングを組み合わせるのが効率的です。

3. 行動療法

食事や運動の習慣を見直し、無意識のうちに摂取カロリーが増えてしまう原因を特定し、改善する方法です。定期的に医師や栄養士の視点が入ることでモチベーションも高まり、楽しみながら自然に良い習慣を身に着けることができます。

4. 薬物療法

BMI35以上の方には薬物での肥満治療という選択肢もあります。上記1~3の治療と並行し、医師のサポートのもと効果的に改善していきましょう。
BMI35以下でも健康のため体重を落としたいと真剣にお考えの方はご相談ください。当院では漢方を用いた治療もご提案できます。

※薬物治療には副作用が出る場合があります。医師の指導の下、適切な使用をすることが重要です。

お気軽にご相談ください

肥満治療は単に体重を減らすことが目的ではなく、健康を維持し、生活の質を向上させることが本質です。無理なく続けられる方法を選び、専門家と相談しながら適切な治療を進めましょう。